|
Lintu ja poro”、”Hippiäinen”、そして”Villi tie”は、作品集” Hippiäinen ja hyvän päivän sadut”(Tammi 2004年)に収録されています。
暗い色合いも多用したトゥーラ・ティーティネンの絵には、主張の強い華やかさはありませんが、小鳥や野ネズミ、トナカイ、熊など、北国フィンランドの厳しい自然に生を享けた生き物たちの姿が、暖かい筆致でこまやかに描かれています。
フィンランドをよく知る人のなかには、彼女の挿し絵を「いかにもフィンランドらしい」と評する人も多くいます。
|