CRAFT SPACE わ
    
YUNOKI
”わ”と柚木沙弥郎
YUNOKIグッズ
WA染布と製
Craft table
作家と作品
柳 元悦
土屋 典康
舩木 倭帆
グライナー・マイ
大山 修
その他の作家
WAXFIN
”わ”のフィンランド
Craft
Book
Collection
工芸~雑貨
ファッション
ジュエリー
インテリア
布・ボタン・糸
雑貨
Other
2008年カレンダー
のはらうたカレンダー
フィンランドのカレンダー
更新・催し案内 店のご案内 ご注文方法 お問い合せ
”わ”のフィンランド
Craft
 
 
   

 

Tuula Tiitinen
トゥーラ・ティーティネン(1948~)


1948年スオネンヨキ生まれ。1966年から71年まで、フィンランド芸術アカデミーに学び、主に油彩、陶芸の分野で活躍している芸術家です。

 
     

弟で作家のEsko-Pekka Tiitinen(エスコ-ペッカ・ティーティネン)のテキストに、トゥーラが挿し絵を描いた絵本は、1986年に出版された”Kun isä löysi pojan”(Tammi)が最初でした。以来、多くの絵本を弟とともに世に出しています。

このうち、”Lintu ja poro”(Tammi 1990)1991年の「フィンランドの絵本賞」を受賞しました。

また、”Villi tie”(Kustannuskiila 1988)は、丸善が1991年に発売した世界41カ国の絵本コレクション「Sonrisa (ソンリーサ)」の一冊に選ばれています。

深い森に住むちっぽけな小鳥ヒッピアイネンが、生きる意味とよろこびを見つけ出していくさまを描いた絵本”Hippiäinen”(Tammi 2001)は、子ども向けの演劇にもなりました。

Lintu ja poro””Hippiäinen”、そして”Villi tie”は、作品集” Hippiäinen ja hyvän päivän sadut”(Tammi 2004)に収録されています。

暗い色合いも多用したトゥーラ・ティーティネンの絵には、主張の強い華やかさはありませんが、小鳥や野ネズミ、トナカイ、熊など、北国フィンランドの厳しい自然に生を享けた生き物たちの姿が、暖かい筆致でこまやかに描かれています。

フィンランドをよく知る人のなかには、彼女の挿し絵を「いかにもフィンランドらしい」と評する人も多くいます。

                                              (古市真由美) 

トゥーラ・ティーティネンの本はこちら 詳細

       
 
 
▲TOPへ戻る
 
Copyright(C) 2006 Craft Space WA . All rights reserved.
【掲載の記事・写真・イラストなどの無断複写・転載等を禁じます。】