がら紡 ・ 毛斯綸(モスリン)を染める
2010.10.14(木)~10.24(日) 日:13~18時
作者在廊:10/14~17
10/17(日)15時より
斎藤牧子さんのヴァイオリン演奏と作者によるギャラリートーク(無料)
〈以下は、作者から頂いたメールより抜粋しました〉
明治の初めに発明された日本で最初の紡績機、今もなお動き続ける<がら紡>で紡がれ、織られた木綿布(和布)は、柔かく軽く温かで、綿本来の良さを損なわない、この国の誇るべき織物です。
ウールモスリンは、明治、大正、昭和に亘り、絹など及びもつかない大衆の心をつかんだ着物地です。この布も軽く柔かで温かくしかも蒸れない。纏うと独特のトロンとした<落ち感>は、他の素材に無いものです。
いずれの布も、需要の落ち込みで、途絶の危機にさらされています。
私はこの二種類の布が昔から好きで、染めています。
今回はこの素材を中心に、秋冬のショールやコート、ハンチングなどを染めました。











