柚木沙弥郎のクッションカバー

今まで、小巾染布から制作した40cm角のクッションカバーは、2013年の銀座三越展で、大変好評で、追加注文をたくさんいただき、全部を納め終わるまでに半年余りかかってしまいました。沢山のご要望を頂くことは、大変ありがたいことながら、手仕事の型染で、量販のものを作ることには限界があります。ただでさえ、染料の問題や職人の余力不足など、今まで通りの制作を続けることが、ますます厳しくなっている現状では、従来の方法から別の方法に切り替えることも考えなければなりません。

HPにカテゴリとして載せておきながら、いくらもご紹介しないまま、従来の小巾染布によるクッションカバーの制作は、打ち切りにいたしました。

今後は、シルクスクリーンによるクッションカバーをご紹介いたします。

やはり柚木沙弥郎の図案は、なんといっても独特の魅力があります。
型染の雰囲気を損なわずにシルクスクリーンで制作するために専門の方々にいろいろ手助けをいただきながら、第一作として猫のクッションカバーが出来上がりました。既に、2014年の松本・中央民芸での展覧会で、初デビューをしておりますので、ご覧になった方もおいでかと思います。現在、2作目の犬のクッションカバーを企画中です。

ご期待下さいませ。

クッションカバー 製品一覧