グライナー・マイ(ガラス)

旧東ドイツ Lauscha(ラウシャ)では、ガラス管をバーナーで加熱しながら色模様をつけたり、目的の形に変えていく、いわゆるLampen Glas が、250年も前から続けられています。

Albrecht Greiner Mai (アルブレヒト グライナー・マイ) は、そのランペングラスの第一人者です。
優しい独特の形に、面や線での色模様の美しさが魅力です。

グライナー・マイの作品